2010年01月27日

明度/彩度

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夜明け前に家を出ることの多い毎日ですが、
その夜明けも、少しずつ早くなってきているようです。

今朝は、西の空に映える朝焼けが本当に見事でした。
日の出前から、西の空がうっすらと朱鷺色に染まり始め、
やがて、雪を頂いた西の山々が徐々にその色を吸い取っていく。
日が完全に昇れば、山の色は深い忘れな草の色に染まり、そして今度は、
先ほどまでセピア、朱鷺色、花色のグラデーションだった東の空が、
りんごの蜜の色になっていきます。


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寒い毎日ですが、この時間だけは、本当に好きです。

それから、ふきのとう。
野生の沢蕗のふきのとうの香りは、ハウス栽培のそれや、
水蕗のふきのとうとは、明らかに一線を画しています。
シンプルな、出汁とお味噌だけのお味噌汁に、
刻んだ生の沢蕗のふきのとうを散らす。
その飼い馴らされていない鮮烈な風味は、
慌しく、つい季節を忘れがちな心身の曇りを綺麗さっぱりと拭い去ってくれるようです。


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今朝も、氷点下の厳しい冷え込みとなりましたね。

まだまだ、寒のうち。
春本番が本当に待ち遠しい、今日この頃です。











posted by rabbit at 08:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんて綺麗な空・・。
暁の空が溶け出して冬の朝になっていくひととき。

いつも素敵な空をありがとう。
Posted by uma at 2010年01月31日 14:38
uma さん

こちらこそ、いつも暖かいコメントをありがとうございます。
そう仰って頂けると、張り合いがありますね。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
Posted by rabbit at 2010年01月31日 15:20
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